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2010年 秋季アニメ終了分感想。

2011年01月29日
評価の方はいつもどおり独断と偏見で
0.5刻みの1.0~5.0内評価。
普通が3.0評価のつもり。

もちろんネタバレ注意。
それと、作品によって書いてる量に大きな差があるのはご勘弁を。
百花繚乱 サムライガールズ<2.0>
キャラなー。
とにかく有名な武将の名前とそれに合うデザインしてみました、みたいな?
ただ、その武将のネームバリューのために時代の統一性を捨てたのが、まずマイナス。
つまり、一騎当千における三国志という後ろ盾を捨てて
マスター侍やら将というオリジナル設定を埋め込んだという。

そのおかげで、本来なら説明不要なキャラ間の信頼を
短い時間で書かないといけなくなったが、その時間も足りなかった。
+そのしわ寄せが、オリジナル設定の説明不足にも直結している、と。

それと、あの墨の演出法が見にくすぎる。
ただでも全体的に黒の多用で絵図らが暗いのに。
特に話のスタンスやら、キャラやら、ストーリーやらがわからない時点でやられるとね。
そういう面から、1話はほんとうに悪い意味で鳥肌がたった。
これを制作者側はいけてると思ってるんか...と。

最終回は、そこら辺全てあわせて現れた感。
EDの入りの一言も嫌いじゃなかったし、声優の力もあったはずなんだけどねぇー。
結局主人公を中心にそこまで思い入れがおこらなかった。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない<3.5>
ある意味タイトル通りだが
この作品を本当に気にいるかは、ひとえに
妹の設定・性格を受け入れられるか、これに尽きる。
個人的には、相当要求や行動はあれだが
ちゃんとそれに応えるだけのデレを見せてくれてると思うんだけどねぇー。

で、気に入れば、そのために無茶なことをする主人公に自分を重ねて楽しめる。
主人公がオタクじゃないのも味噌だと思う。
オタクじゃないからこそ
見てる側のオタクとしての主義主張をとりあえず置いて、客観視できる。
もし自分がオタクじゃなかったら、なんて妄想のもとに見れるんだよね。

ちなみに、主人公が正直ありえない妹の無茶を聞いたり、フォローをしたりするときも
主人公に自分を重ねたときの満足と
自分だったらできないかもという思いからの主人公の株の上昇の面がある気がする。
例のオタクへの(過剰ともいえる)偏見からの擁護も
妹を通しているからの理解だが、オタクとしてはやはり心地がいい。

それと個人的に思う、+αの人気の理由も書いておきたい。
桐乃に関しては、実の兄妹で恋愛感情か
それ以下か断定してないことで妄想の余地がでかいことがでかい。
タブーは2次元の中なら破りたくなるものってこっちゃ
今後それができるかはわからないけれど。
とか書いてたら、もっと直接的なの今期やっててフイタw
など。

黒猫も人気みたいだけど、そっちはオタクの彼女ほしいって要素もあるんじゃないかね。
ましてや、自分を重ねている主人公に好意を持っているなら尚更。

えむえむっ!<3.0>
残念ながら、わたしゃMじゃないのでねー。
どっちかっt

まぁそこは置いといて、福山さんの演技は本当にすごかった。
ただまぁM体質ってことは、本来はMじゃないんかね?
もしそうなら、治った直後あたりが物語の盛り上がりになるんでしょうね。
最終回でそれを擬似的な形でやっちゃったけど、むりやりな印象は拭えなかった。
そこら辺をプラマイということで。

探偵オペラ ミルキィホームズ<3.5>
スタンス的にも内容的にも、狙ってたことをやりきった作品だと思うよ。
パロにしても、作画の雑さ加減にしても。
声優も、4人の周りを固めるために
とにかく惜しみなく力を使いました、みたいな。
男怪盗3人を入れたのも、さすがだと思ったしね。

ただ個人的に気になったことは、本編なら
偶然の落雷っぽいけど、これが誰かの仕業ならもっと良かったかな?ってのと
(もし2期やるならフラグとして回収するのかもしれないけれど)
能力が戻る過程で、シャーロック→残り3人がつられてという順番だったけど
男怪盗3人を止めきれない→3人能力復活して止める→シャロも助けるために復活
って方が流れ的に良かった気がするという点。

それとキャラやら最終回盛り上げるためだろうとはいえ
あまりの努力の無さなどへのイラつきやら呆れやらもなかったわけではない。

本編以外では
アニメやる以前に、声優4人を全面に押し出しすぎて
ブシロードお抱え声優っていうのが頭から離れなかったこと
が若干マイナス作用した気もする。

薄桜鬼~碧血録~<3.5>
だいたいは一期感想に同じ。
いちお引用すると
まぁもちろん、対象は男向けではないのだが
主人公のおかげで拒否反応は出ずに見れるはず。
で、こういうアニメには珍しく史実に沿って書かれたアニメ。
実際にあった途中で消えていく人物は独自要素で、結構うまくアレンジされていたと思う。

大鳥圭介などが出てきたことに驚きつつ、まぁこの作品だと出すかといった感も。
最後は結構駆け足だったので、若干マイナスだけど
悪くない作品だったという総評。

おとめ妖怪ざくろ<4.0>
そこまでひねりはなかったが、キャラクター(+声優の演技)を中心にいい作品だった。
ひねりに関しては、物語的にもほぼ一直線だし
伏線も途中、黒幕を示すヒントがあったけど
他に候補になるだろうキャラがいなくて、誰か明言されてるよんなものだったしねぇー。

ちなみに好きなのは丸竜と鬼灯/雪洞コンビかな。
それと、ED。
他の人いいねんけど、主人公組
歌の間にセリフいれるのやめてくれませんかwww

侵略!イカ娘<4.0>
特に減点がないことからこの点数。
あまり考えずにみられる作品だけに
時々挟まれるインパクトのある話に対して素直な反応ができる。
特にチビイカちゃん回。
イカちゃんとは直接関係ない回だけど、どうしてもイカちゃんを投影してしまうことで
別設定ながら、キャラに相当思い入れて見てしまった。
で、若干泣きかけるという。

個人的に好きなのは早苗だけどね。
あぁいう自分が傷つくこと前提で、自己満足を求めていくキャラは好きだ。
自分にはできないという意味も含めて。
あの追い詰められる回のインパクトもかなりでかかった。

ぬらりひょんの孫<3.0>
特になにか書くことあるかなー?
福山さんの演技でプラス
展開の読める点でマイナスって感じかね。
書いてる量でわかると思うけど、そこまで意識せずに観てたもので。

もっとTo LOVEる-とらぶる-<3.0>
絵柄(+声)の変化に最初は違和感もあったが
例によって、途中からはそこまで。
今期は細かいエピソードワケがあったから見やすくなったかな。

ただ、原作のウリは
結局のところ、アニメにするといろいろ消されるのでまぁ差別化が難しい気もする。

Panty&Stocking with Garterbelt<3.5>
なんていうか、シモネタ/パロディ/その他もろもろ
(普段できない)やりたいことを積めんでみたんだよ!っていう感じが伝わってくる作品。
まぁそこを売りにしてるのも分かるけどね。
で、シモネタにしても、ここまで一貫性があると清々しいというか。
変身シーンの作画解放(?)にしても、爆発シーンにしても
おぉーと思うツボをよく心得てるというか、なんというか。

声優、セリフ回しからくる、キャラクターにも一貫性があって見てて違和感なく見れた感じ。
ガーターベルトとコルセットとの掛け合いが特に良かったと思う。

まぁただ個人的に、続きをやるにしても
最後の最後は首を傾げざるおえない気がしたのでそこんところだけはマイナス。
それに対する伏線あったっけか?
もし自分が見落としてるだけならあれだけれど。

そらのおとしものf<3.5>
一話で、今度はこうくるか!と思わせられたのは言うまでもなく。

ただ、今期は少しコメディパートが多かった印象。
これはただ単にコメディに慣れてしまったこともあるかもしれないし
シナプス関係の謎に関してあまり明言されなかったからかもしれない。

でも、キャラの描写については流石と思った。
具体的にはイカロスの煙ふくシーン。
あれは鳥肌たった。
他もクイズのやつとか、キャラ表現がやっぱりうまいなぁーと思った。

神のみぞ知るセカイ<3.0>
他の作品以上にあまり考えずに見れた作品。
ある意味で主人公無双だからかな。
例によって、途中ねーよwって思うところもそこまで深く考えずに見れた。

攻略するときにしてもこういう見方があるのかぁー、と感心させられた面もある。
これは、バグゲーの回に関しても含めて。

ただまぁ個人的には最終回がちとくどかった感。
だって本編も主人公ツエー状態なのに、短編エピソードでそれをかぶせにかぶせなくても...
攻略エピソードはある意味で
リアルは糞ゲーだっていう主人公が
最後に意外な一面(デレ)を見せることで
免罪符というか親近感を感じさせて許せているところがあると思うので。
まぁあのネタとかを入れたかっただけかもしれないから
これもあんまり深く考えてはいけないのかもしれないけれど。

あぁそれと再放送とはいえ、これを夕方に放送するのはなんかちがうとおもう。

海月姫<4.0>
主人公はオタクだけど、ずいぶんオタクオタクした話じゃないアニメ。
たしかに、周りもオタクだけど
最近一般的に知られるようになった感のある種類の人が多かったかな。
鉄子とか歴女といっていいのかわからないが三国志(演義だと判断)オタとか。
そういう意味でも、主人公のクラゲオタクという属性は異彩を放ってた。
と同時に、そこまで一般の人にも奇異な目で見られないオタクの種類として選ばれ
作中でもそういう描写をされていたような気がする。

で、ある意味でもう一人の主人公、おしゃれ女装男子か。
クラゲオタクが社会的に認められる地位を築くという舞台として
ファッション関係が選ばれ、その橋渡しとしての役割が大きいんじゃないかな。
そこら辺のための背景も、なんやかんやいって書かれていたから違和感はなかったかな。

と、こんな感じで
他にも童貞の兄とかこやっさんの運転手とか
色々キャラクターを配置しつつそれぞれに(背景などを)描写していくことで
物語に引きこんでいかせるという手法がいい風に働いていたと思う。
まぁ後半になっても、そこら辺の背景が書かれなかった
尼ーズのメンバーが若干あの中でキャラが薄くなってた気がするのも興味深かったけどw

ちなみに意外に多くの人が共感したのは童貞兄かもね。
自分も笑ってられねぇーという。

もちろん音楽も良く、OPの映像でのパロもメジャーどころだったので
一般の人であってもオタク心をくすぐられたんじゃないかな?
EDも毎話入り方がよくて、映像も合わせて
子供の頃を思い出させるというか、ノスタルジーにひたれるというか。
そこら辺を総合的に見て、この評価。

ちなみにこれも続きやってくれるんですよね?
もやしもんも実写じゃなくて、アニメの続き待ってるんですが。

屍鬼<3.5>
この作品に関しては
漫画を先に読んでいたのでそれと比較してしまっていることを、前提に書いておく。

その上で個人的に思ったことは
屍鬼と人間を視覚的に見分けることができるようになっているのは
根本的なマイナスになっているだろうってこと。
誰が屍鬼かわからないっていう恐怖感が、視聴者側と共有できなくなっているという点で。
まぁだからってそれを避けると不自然すぎるんだろうが。

それ以外の部分は、言うまでもなく面白かった。
漫画の補足的な内容もあったしね。
ただ、まぁ血がついたままおにぎりを食ったり
あそこら辺はさすがに「ねーよwww」と思ったけどね。

それでも色々特殊な環境ながら、田舎や人間
そして、対立軸である屍鬼側の描写をすることでただ単なる怪物としてではなく書かれ
そのことで人間側も引き立つという。
そういう意味でこの作品も興味深かった。

でも結局のところ
最初の部分があるので、アニメ化には向いていなかった作品のような気もしなくはない
とも。

アマガミSS<3.5>
オムニバス形式でヒロインを落としちゃったアニメ。
たしかに、今までなんやかんやいって
選ばずに終える
または、一人を選んで他のヒロインのファンが涙目になってることはあったから
そういう意味で画期的と言えるのか。
ちなみにその系で一番最初に思い出したのは、SHUFFLE!かね。
まぁヨスガノも手法としては良かったと思うんだが
描写が描写だけに、話題にしづらいと...

途中、これも「ねーよwww」と思うこともあったが
そこはまぁ置いといて、安定してみることができてよかったかな。
それぞれヒロインも魅力的で、それぞれにあった結末も用意されてたし
最後の最後であぁくるとは思わんかったしね。
まぁ後半にいくにつれ、おとなしくなっていった印象もあるけれど
これはスタートダッシュがすごすぎたせいか?

それでも町は廻っている<4.0>
キャスティングの妙というか
OP&EDがこの世界観を物語ってるとしか言いようがない。
それこそEDは本編の声優さんですしね。

で、主人公である歩鳥を中心に全体の物語が回っていくと。
その歩鳥がいいキャラなんだこれが。
周りもいい感じで歩鳥のキャラを引き出している。

それとなんの脈略もなくSFとか入ってきたけど
あのキャラクターと世界観でSFすればこうなるのかって感じで
そこまでマイナス要素には思わなかったかな。

最終回は最近の例によって、いい話で終わるんだけど
いつの間に作品に引き込まれていたのか、また泣きそうになってしまった。
泣きそうになるってことは、物語に引きこまれているってことだし
引き込まれるってことは、悪くない作品っていう個人的見解。

ヨスガノソラ<2.5>
いろいろ挑戦しちゃった作品という評価。
正直、最初の方に思わせぶりな描写が出たとき
すべて妄想オチだったので
あぁそういう方向で終わるんかと思ったら、なんのなんの。
やっちまったなぁー!としかいえなかった。

ただそれ以外は結構面白かったのでこの点数。
途中、あれ?この場面見た事あるなと思ったら
そこから急に時間巻き戻りのルート分けをするとか。
アマガミにも書いたけど、画期的な気もする。

近親相姦という題にしても、諸手で終わるんじゃなくて
葛藤した上での選択、対立/非難する友人という立場もあったしね。
まぁそれまでのヒロインたちが見事にカマセになって
ルート分けした意味はあるのかとも思ったが
最後のコーナーはルート分けしないと、成り立たないコーナーだと思うしねぇー。
減点はそこら辺から。

個人的にも今までで色々なアニメを観てきたと思うけど
その中でも地上波で一番直接的な表現をやっちゃった作品だと思うわ。
しかもそれに加えて、近親相姦やっちゃったら賛否両論にもなるって。
まぁ時期的に狙ってやった感もあるけどねぇー。
だって、地上波でやってたのお膝元のMXだけでしょ。
狙いがどういう方向かはあれだが。

伝説の勇者の伝説<3.5>
エンジンかかるまでは長かったが、後半以降は予想以上におもろかった。
どういう展開になるワクワクする感じ。

ただ、続きやってくれんかったらどうしようもないぞ、と。
ここらへんが最近はやりの複数期に分ける手法のあんまり好きになれない原因だ。
リスクは分かるけど、一気にやってよ一気に。
しかも、これそれ前提で作ってあるし
上も続きがある前提での評価なので、もしなかったら大暴落ですよ。

FORTUNE ARTERIAL 赤い約束<2.5>
長期間同じ学校に通っといて、正体バレたらダメとか
言ってるのはツッコんじゃダメなんですかね?
いくら記憶消去能力があったとしても、あの立ち位置じゃねぇー。

それは置いといても
主人公の始めのの方の記憶を消すか消さないか決断、あれがあまり納得いかなかった。
そんななんども聞くチャンスを与えないといけない絆がそんなに強いと思えない。
そして、その時点で主人公の評価に傷を付けている気がする。

ヒロインの葛藤も悪くはなかったが、結末的にはそこまで意外性もなかった印象。
それと生天目さんあんな声出せたのね、最初分からんかったわ。

咎狗の血<1.5>
スイマセン、ほとんど擁護の言葉が浮かびません。
中割の作画とかどうでもいいけど、圧倒的に枚数が足りていない。
ほかならまだしも、戦闘でそれをされると動きが分からないっていう。
ちなみにこれを特に思ったのは最終回付近の2話だが。

そして、ストーリー。
意味が分からない。
言いたいことはなんだったの。
「薬、ダメ。絶対」でよかったんですか?
でもそれがテーマだとしても、最後決着が付いてないから言い切れていないけれど。

それ以前に、シキと戦って勝てるだけ主人公が強くなる要素が本編にあった?
特殊な血にしても、それが戦闘で勝てる要因につながる描写はなかったと思うし
元から強かったシキがもっと強くなったのにアキラが勝てる姿が見えないというか...
その時点でこの話の根本が崩れ去ってるような気がする。

それと、意味のわからんハダカ見せる必要はない。
止血のために服を引き裂いて巻くにしても、袖だけでよかったでしょ。
なぜ見せたし。

あぁ評価関係ないけど
シキが某ぐっすり寝てた主人公とダブって困った困った。

荒川アンダー ザ ブリッジ×2<3.5>
こちらも前期に同じ。
これもリズム感が良かったかな。
感動(しそうな)話を持ってきて、結論はギャグやらで落とす。
なんやかんやいって、才能やお金を持っている主人公を
最後には他の住人が頭を飛び越えて美味しいところを持っていく。

その中でも、なんやかんやいって
ニノさんが一本純粋な筋を通していたところが良かった。
そして、それに対して反応することで主人公にも魅力をもたせている。
で、結局他のキャラに美味しいとこr(ry


ただまぁ今期は、逆の場合が多かったかな。
しょーもないように見せかけて、最後で上げる展開が多かった。
そこら辺を変えてきているのも、さすがというべきか。


もうどんだけ時間かかってるんやって感じで、終わり。
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